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代表挨拶 須﨑 祐太
お客様への感謝を工事に込めて
弊社は公共工事をメインに、造園工事および維持管理や、一般家庭の庭・エクステリア工事を手掛けております。
これらの業務を進めるなかで大切にしているのは「お客様への感謝の気持ちを大事にすること」です。そして感謝は行動に移さなければ意味がありません。技術やノウハウを磨くことで、お客様の理想を確実に叶えてきました。
弊社の社員は全員がこの理念を理解しています。真摯に仕事に取組み、顧客の満足を最優先に考えて行動する彼らは、いわば財産であり自慢です。
これからも、緑あふれる公共の空間を皆様にお届けすることで、1つでも多くの笑顔を創造できるよう、真心を込めた施工をお約束します。
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須﨑造園の仲間たち
一流と呼ばれる造園職人を目指す
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鳥井 敏一
造園工事は職人によって
品質とスピードが大きく変わる
私が須﨑造園に入社したのは平成27年の4月。古くからの友人だった代表と仕事をしてみたいと思ったのがきっかけです。入社して感じたのは「社内の明るさ」。先輩や後輩の仕切りがほとんどなく、相談や質問を気軽にできる社風は、代表の性格がよく出ていると思います。
造園・土木工事は施工の前後で見た目が大きく変わる仕事。荒れ果てたお庭が美しく仕上がったとき、大きなやりがいを得られるのが快感です。また、実力主義なので、職人の腕によって品質やスピードが大きく変わることも特徴でしょう。これからも私にしかできない造園工事を目指して高いクオリティをお届けします。
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洞 圭司
信頼をいただいたお客様を
絶対に裏切らない美しい仕上がりを
造園業を初めたころに「どうやったら信用してもらえるか」という課題にぶつかりました。当時、経験が少なかった私は、他社様になかなか仕事を任せてもらえなかったのです。
信用を得るためには「プロの造園業者」として仕事をこなしていくしかありません。植物の種類ごとに適した手法を使って剪定すること、迷惑にならないように丁寧に下準備をすること、とにかく1つひとつの作業を確実に手掛けることを考えて、地道にスキルを磨きました。結果、今では多くのお客様や他社様にも信頼をいただいております。
これからは、その信用を損なわないことを意識します。お客様の期待を裏切らないために、安全を第一に技術力を磨き続けて、美しい仕上がりをお見せしますので、ご安心のうえご依頼ください。
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メディア掲載情報
地域で活躍する職人として紹介していただきました
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