【シンボルツリー 落葉しない おすすめ】一年中緑を楽しめる!お手入れ簡単なお庭づくりのプロが教える厳選7種

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新築の外構工事やお庭のリフォームを検討する際、お住まいの「顔」となるシンボルツリー選びは非常に重要です。しかし、「おしゃれな木を植えたいけれど、秋に落ち葉が大量に出ると毎日の掃除が大変そう…」「お隣の敷地に落ち葉が入ってご迷惑をかけないか心配」といったお悩みから、植栽を躊躇してしまう方も少なくありません。


そこで近年、非常に人気を集めているのが「落葉しない(=常緑樹)」シンボルツリーです。


本記事では、福岡県北九州市を中心に造園工事・外構・エクステリア工事を手掛ける「株式会社 須﨑造園」が、集客や住みよい家づくりの観点から、落葉しないシンボルツリーのメリット・デメリット、そしてプロが厳選するおすすめの樹種を網羅的に解説いたします。これからお庭づくりをお考えの方は、ぜひ参考にしてください。


1. 「落葉しない」シンボルツリー(常緑樹)を選ぶ3つのメリット

落葉樹(秋から冬にかけてすべての葉を落とす木)に対して、一年中葉をつけている木を「常緑樹(じょうりょくじゅ)」と呼びます。まずは、常緑樹をシンボルツリーに選ぶメリットを3つご紹介します。


① 一年中、美しい緑や景観を楽しめる

最大のメリットは、春夏秋冬いつでも青々とした美しい緑を楽しめる点です。冬場はどうしてもお庭が寂しい印象になりがちですが、常緑樹のシンボルツリーが1本あるだけで、外観全体が明るく、生命力に満ちた華やかな印象を保つことができます。帰宅した際や、リビングの窓から外を眺めた際に、いつでも生き生きとした緑がある暮らしは心を豊かにしてくれます。


② 落ち葉掃除の手間が少なく、ご近所トラブルを防げる

落葉樹のように、特定の季節に一斉に葉が散ることがありません。そのため、「毎日のように竹箒で落ち葉を集めなければならない」「雨上がりの落ち葉掃除が億劫」といったメンテナンスの手間を大幅に軽減できます。特に隣の家との距離が近い住宅街や、道路に面したオープン外構では、落ち葉が隣の敷地や公共の場に舞い込むことによるご近所トラブルを未然に防ぐことができるため、安心して植えることができます。


③ 目隠し(プライバシー保護)として一年中機能する

リビングの大きな窓の前や玄関先に植える場合、外からの視線を遮る「目隠し」としての役割を期待することが多いでしょう。落葉樹の場合は冬になると葉が落ちて枝だけになり、家の中が外から丸見えになってしまいます。常緑樹であれば一年中葉が茂っているため、季節を問わずしっかりとプライバシーを守ってくれます。


2. 知っておきたい!常緑樹の注意点・デメリット

メリットがたくさんある常緑樹ですが、植えてから「こんなはずじゃなかった」と後悔しないために、以下の注意点も正しく理解しておきましょう。


① 「全く葉が落ちない」わけではない

「落葉しない」と言っても、造花ではないため古い葉は寿命を迎えます。春から初夏にかけて新芽が出る時期など、新旧の葉が生え変わるタイミングでパラパラと古い葉が落ちます。秋に一斉に落葉することはありませんが、年間を通して多少の掃き掃除は必要になることを覚えておきましょう。


② 成長スピードが早い樹種はこまめな剪定が必要

常緑樹の中には成長スピードが非常に早いものがあります。放っておくと葉が密集しすぎて風通しが悪くなり、病害虫が発生しやすくなったり、台風の際に風の抵抗を強く受けて倒れやすくなったりします。美しい樹形と健康な状態を保つためには、定期的な「透かし剪定(枝葉を間引く剪定)」が必要です。


③ 寒さに弱い樹種もある

常緑樹は比較的暖かい地域を原産とするものが多く、寒冷地では育ちにくい、あるいは冬場の寒さで葉を落としてしまう(半常緑になる)ことがあります。福岡県北九州市など、比較的温暖な九州エリアであれば大半の常緑樹が元気に育ちますが、日陰で冷たい北風が吹き抜けるような場所など、微気象(局所的な気候)に合わせた樹種選びが大切です。


3. 【プロが厳選】落葉しない!おすすめのシンボルツリー7選

ここからは、須﨑造園がおすすめする「落葉しない(常緑樹)」シンボルツリーを7種類ピックアップしてご紹介します。デザイン性や育てやすさの観点から、ご自宅のお庭のテイストに合ったものを見つけてください。


おすすめ1:オリーブ

洋風のお庭やナチュラルテイストの外構に圧倒的な人気を誇るオリーブ。「平和の象徴」とも呼ばれ、銀緑色(シルバーグリーン)のスタイリッシュな葉が風に揺れる姿は非常に美しいです。乾燥に強く、日当たりと水はけの良い場所を好みます。比較的病害虫も少ないため初心者にも育てやすいのが魅力です。異なる品種を2本以上近くに植えると、オリーブの実の収穫も楽しめます。


おすすめ2:ソヨゴ

和風・洋風・モダンと、どんなテイストのお庭にも馴染みやすいソヨゴ。風に吹かれると葉が擦れ合って「ソヨソヨ」と心地よい音を立てることからその名が付きました。最大のメリットは成長スピードが非常に緩やかなこと。頻繁な剪定が必要なく、樹形が乱れにくいためメンテナンスの手間がかかりません。秋にはサクランボのような可愛らしい赤い実をつけます(実がつくのは雌株のみです)。


おすすめ3:シマトネリコ

小さく艶やかな葉が密に生え、涼しげで軽やかな印象を与えるシマトネリコ。日本の住宅事情に合いやすく、シンボルツリーの定番中の定番となっています。非常に丈夫で成長が早いため、早く立派な木に育てて目隠しにしたい方におすすめです。ただし、放置すると大きくなりすぎるため、年に1〜2回の定期的な剪定が必須となります。


おすすめ4:常緑ヤマボウシ

初夏に白い手裏剣のような形をした美しい花を咲かせ、秋には赤くて甘い実をつける常緑ヤマボウシ。一般的なヤマボウシは落葉樹ですが、こちらは一年中葉をつける常緑性の品種(ホンコンエンシスなど)です。「お花も実も楽しみたいし、四季の移ろいを感じたいけれど、冬場に枝だけになるのは困る」という方にぴったりの、季節感と実用性を兼ね備えた優秀な一本です。


おすすめ5:フェイジョア

丸みのある可愛らしい葉の裏側がシルバーホワイトになっており、裏表のコントラストがおしゃれな常緑果樹です。初夏には南国風の華やかでエキゾチックな花を咲かせ、秋にはパイナップルやバナナを混ぜたような甘い香りの実をつけます。自家結実性が低い品種の場合は2本植えるか、1本でも実がなりやすい『アポロ』などの品種を選ぶのがおすすめです。


おすすめ6:ハイノキ

繊細で細い枝葉が、自然風(雑木の庭)の空間を演出してくれるハイノキ。成長が非常に遅いため、樹形が乱れにくくお手入れが簡単です。また、日陰〜半日陰の環境でも育ちやすいため、「お庭の北側」や「隣の家の影になって直射日光が当たりにくい玄関先」のシンボルツリーとしても重宝されます。春には雪のように真っ白で可憐な花を咲かせます。


おすすめ7:ユーカリ・ポポラス

ハート型の丸みを帯びた葉が特徴的で、アンティークな雰囲気やモダンな外構にベストマッチするユーカリ・ポポラス。葉からはスッキリとした爽やかな香りが漂い、剪定した枝を室内のインテリアやスワッグ(壁飾り・ドライフラワー)として楽しむこともできます。ただし、成長スピードが非常に早く根が浅いため、こまめな剪定で樹高をコントロールし、必要に応じて強風対策(支柱)を行うことが大切です。


4. 失敗しない!シンボルツリーの選び方と配置のコツ

お気に入りの樹種を見つけたら、次はお庭の環境に合っているかを確認しましょう。失敗しないための3つのポイントを解説します。


① お庭や建物のテイストに合わせる

住宅の外観デザインとお庭(外構)の雰囲気、そしてシンボルツリーのテイストを統一することで、家全体の美観が格段に向上します。例えば、スタイリッシュでモダンな住宅にはオリーブやユーカリ、和風・和モダンな住宅にはソヨゴ、ナチュラルテイストの住宅には常緑ヤマボウシなどがよく似合います。


② 日当たり・風通し・土壌の条件を確認する

植物にはそれぞれ好む環境があります。「日向を好む木(オリーブなど)」を日陰に植えたり、「半日陰を好む木(ハイノキなど)」を強烈な西日が長期間当たる場所に植えたりすると、弱って枯れてしまう原因になります。植えたい場所の環境(日照時間や水はけ)を事前にチェックし、その環境に適応できる樹種を選びましょう。


③ 最終的なサイズ(樹高)とメンテナンスの手間を想定する

ホームセンターや園芸店で苗木を買ってきた時は小さくても、数年後には屋根の高さを超えるほど大きくなる木もあります。植栽スペースの広さ(地中の配管やブロック塀、カーポートとの距離)や、将来ご自身で高所の剪定作業ができるかどうかを考慮しましょう。ご自身での手入れが難しい場合は、成長が緩やかな樹種を選ぶか、プロの造園業者に定期的なメンテナンスを依頼する計画を立てておくことが大切です。


5. 落葉しないシンボルツリーを美しく保つ「お手入れのコツ」

常緑樹を長く健康に育てるためには、基本的なメンテナンスが欠かせません。


水やり:地植えの場合、しっかりと根付いてから(植え付け後1〜2年以降)は、基本的に自然の降雨だけで十分です。ただし、真夏に何日も雨が降らず土が極端に乾燥している場合は、気温が下がる朝または夕方の涼しい時間帯にたっぷりと水を与えてください。


剪定:常緑樹の剪定は、新芽が出る前の春先(3~4月頃)や、成長が落ち着く初夏(6~7月頃)が適期です。真冬の強い剪定は木に深刻なダメージを与えるため避けましょう。風通しと日当たりを良くする「透かし剪定」を行うことで、病害虫の予防になります。


肥料:冬の終わりから春先にかけて(寒肥)、根元周辺に有機肥料を与えると、春からの力強い成長が促進されます。


6. 福岡県北九州市でシンボルツリー・お庭づくりをお考えなら「須﨑造園」へ!

シンボルツリーの選定や植栽は、土壌改良や植え付けの深さ、風で倒れないための支柱の設置など、専門的な知識と確かな技術が必要です。ご自身で植えるのが不安な方や、植栽を含むお庭全体(外構・エクステリア)のトータルコーディネートをご希望の方は、ぜひプロフェッショナルにお任せください。


【株式会社 須﨑造園の強み】

福岡県北九州市を拠点とする「株式会社 須﨑造園」は、長年の公共工事で培ってきた確かな技術力と豊富な施工ノウハウを持つ、庭づくりのプロ集団です。


圧倒的なヒアリング力と提案力

お客様の「こんなお庭にしたい」という夢やご要望を丁寧にヒアリングし、デザインと機能性を両立させたプランをご提案いたします。植物のお手入れが不安な方には、手間の少ない樹種や配置を専門業者の視点からアドバイスいたします。


メンテナンスフリーな外構づくりも得意

シンボルツリーを引き立てるリアルな「人工芝」の施工(耐久年数は驚異の10年以上!)や、高機能・低コストで九州ではまだ珍しい新時代の舗装材「バスクレジン」を用いたデザイン舗装など、最新の技術でお手入れの負担を減らす美しい外構エクステリアを実現します。


お庭に関するお悩みはお気軽にご相談ください

「我が家の日当たりに合うシンボルツリーを提案してほしい」「新築の外構を丸ごとお願いしたい」「雑草対策も兼ねてお庭をリフォームしたい」など、どんなご相談でも構いません。北九州市および近郊エリアでの造園工事・外構工事は、須﨑造園が確かな施工力で理想の空間をお造りします。


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